ファサード 看板｜ファサード（店舗外装）がお店の看板

看板はお店にとってのもっとも有効な販促です。売るため買ってもらうためには、何を売っているのかを相手に知らせるための看板を出す事が必要なのです。 看板の効果によって、客入が全然違ってきます。店舗スタイルに合ったデザイン、他の店とはちょっと違うデザイン、ワクワクドキドキする様なデザイン、店のこだわりなどを表現することにより、 看板がスタッフの様にお客様に話しかけてくれるのです。挨拶ができない人に好感を持たない様に看板のない無言のお店には親しみを感じない者です。
ただし、目出てば良いとなんでもかんでも看板を数多く設置するのではなく、店内のワクワク感を想像でき、そして一目でどんなお店かをわかってもらう看板、それがとっても重要なのです。

ただの内照式の看板に店舗名前だけ書いてある味気ない看板にどんな想像を持ちますか？無機質で冷たい感じに見えますよね。 ベーカリーショップだったらパンがおいしくなさそうなお店となってしまうしょう。看板はそのお店の考え方、ポリシーなどをダイレクトに読み取ってしまうのです。 そのお店に合わせて、素材、カラー、キャッチコピー、ロゴスタイル、照明の使い方などトータル的にデザインしてはじめて、効果的な看板になるのです。そして、その看板が集客効果をもたらしてくれるのです。

ファサードはいわゆるお店の顔なのです。そのファサードこそがお客様にインパクトを与える看板なのです。 遠くからも見えるし、夜間であればライトアップをすれば浮き上がって見える。お客様をワクワクドキドキと想像させる要素をたくさん作ればファサードこそが最大の集客効果をもたらす看板にもなるわけです。 屋根の形、素材、壁のテクスチュアー、カラー、窓や照明、ドアー、サインの位置などなどお客様の目線で観察してみましょう…

路面で営業しているお店の方は是非自店のファサードを写真に撮って見ませんか？
1.昼間の写真　ポスターやチラシがガラスに貼ってある、落書きがある、ゴミ置き場が店の前に置いてある、ガムテープ貼ったままになっている、
　お客様の自動車が店の看板を隠している。
2.夜間の写真　全体的に暗くて、お店がわかりにくい、読ませたい看板の照明が暗い、アプローチが暗い、駐車場の案内看板に照明がついてない。

この様に今まで気づかなかったことが、写真を撮ることにより、客感的に自店を見る事ができ、問題点が浮きぼりになってきます。

気づいているのに何もしなければ売り上げも変わる訳がありません。さあ、いますぐ行動、実行しましょう。
繁盛する店づくりはあたりまえ！！

繁盛する店舗看板

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ポイント

1.看板は最大の販促
2.看板は集客効果をもたらす
3.ファサードは最大の看板
4.自店のファサードを撮ろう

自店の思いをちゃんと表現する

化粧品＋薬局
持ち出し看板PLAN

ベーカリーショップ
持ち出し看板＋置き看板PLAN

のぼりもデザイン！
最も安く、活気も表現できるアイテム！

学生服屋さんの店舗ファサードと独立看板
取り扱う学校名が明記されている

メガネ屋さんのPLAN模型
メガネマークがアイキャッチ

ワインショップの看板
シャンパンボトルがアイキャッチ

ベーカリーショップ看板
ダミー煙突が目を引くサイン！

ファサード看板の役割

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