地方でもうけるには大都市からの消費者を地方に呼び込む『地方外招』が大切!SNS時代の今、消費者との距離は工夫次第で近づけられる。
イノベーションは技術革新だけではない!*既存のモノ・サービスを組み合わせて新たな価値を生み出すこと。*地方の個人商店や旅館老舗もイノベーションは起こせます。3つのポイント・・・1−ビギナーズ・マインド(既存の常識、業界の常識にとらわれない、外からの視点、客観的な視点が大事)(身内でも「代替わり」によってこれまでと違う視点が得られる)2−増価主義(年月を経たものほど価値は高まる。といっても、古ければいいわけではない。木造建築の場合は水回りは最新の物を)3−地産外招(その土地ならではのスペシャルな価値をSNSなどで発信する)地産地消=人口減少が進む中、地産地消できるマーケットは限られる。地産外商=小規模だと地域産品を催事に出しても、もうけにつながりにくい。地産外招は、ローカルな強みを磨き上げた商品で、他の地域から顧客を招くこと!ポイントはその土地に足を運ばなければ得られない、スペシャルな体験を提供することだ。ブレークした地方の商店・企業に共通するのは、運を呼び込む努力をしていることだ。ブログを毎日更新している。いろいろなコンテストに毎回、地道に応募したりしているような商店・企業も多い。今回紹介した酒屋さんは、福生の蔵元が作った地酒だけを取り扱いそれも店舗面積が2、5坪の極狭小店舗!日本一小さい酒屋さん、連日外人さんも含めて多くの人々が訪れている繁盛店です。当事務所HP無料店舗よろず相談からのご依頼実例です。是非!是非!地産外招を考えてみようと思っている商店・企業に方ご相談下さい!まずはご連絡から!まずはお会いする事から、ご協力惜しみません!!!
繁盛する地産外招無料店舗よろず相談は!https://www.m-and-a-net.com/contact/
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