ゴールデンドロップ
「グラス割りのワインバー」
ニューヨークスタイル
店舗ファサード
エムアンドアソシエイツスピリッツ -繁盛する店は独自性を持っている!!-
「グラス割りのワインバー」
ニューヨークスタイル
店舗ファサード
フランス リセの
キャラクターが
お客様をウエルカム!
「文具問屋さんが
小売店開業」
カワイイゴジラが
マスコット!
「増床全面改装」
カワイイキララちゃんのお家
めちゃくちゃかわいいね!
「まぐろ専門店」
大漁旗が
絶大なインパクト!!
袖壁状のリボンが
インパクト絶大
店舗が看板!!
FRP製クロワッサンが
目印の外観デザイン
大きなワインボトルの
看板に目が引かれる
店舗ファサード!
レンガと鉄の重圧感が
軍艦大和のような
ファサードデザイン!
大正のロマンが
感じられる
外装デザイン
「酒販店」
100年前の蔵を再利用
繁盛店ファサード
店舗ファサードのデザイン(雰囲気)がお店のイメージを決める一番重要な役割になります。 お店の前を通る人々の中からよりターゲットに近い客層に追求し、ひきつける引力のデザインが必要になります。 その客層を店内に誘うためのいろいろな創意や工夫が必要になってきます。人の印象は80%は外見で決まると言われています。 ファサードもそうです。見た目の雰囲気で「入りたいか」「入りたくないか」お客様は決めてしまうのです。 でもお客様は「入りたい」と思ってもすぐには足を運びません。「何を売っているのか?」「どんなお店なのか?」「中の雰囲気はどうだろうか?」 「高そうなお店だろうか?」などなどお店の方が気づかないところでいろいろ様子を見ているのです。そして大切なことは 「自店がお客に対して何を伝えたいのか!」「どんなイメージのお店なのか!」「何を売りにしているのか!」などがファサードで表現できるかが大切になります。 お店のファサードを見ればどんなオーナーでどんな商品があり、どんな空間なのかその店のスタイルまで想像できてしまうのです。 よく見せる必要性ではなく、モノをたくさん持つ事が豊かさではなく、「その商品をどの様に使用するのか」「その商品をどの様な時に」 「どんな人と」などイメージがふくらむ様にその商品に対する体験を提案する、その体験を感じるファサードデザイン、そういう事がお客の最大の関心なのです。 もう「モノ(商品)」は一杯持っているんです。その商品の「体験」があって「感動があり」「ワクワクする物語性」があればどんな業態でも人はお店に入ってきます。 その物語性をファサードに演出すればお客様が入らないわけがないのです。店舗ファサードはお店の「こころ志を伝える最大のデザイン!」そのものです。