ここはどこ!パリ?食パン 店舗デザイン
【フルール ドゥ リュクス 伏見店】名古屋/栄「新規開業」
ベーカリー・和洋菓子店舗デザイン実例
「本物の美味しさを求めて」「最高級国産小麦で本当に美味しい食パンを作りたい」そういう想いからフルールドゥリュクスは店舗作りをスタートしました。
食パンの風味は「生きています」。
1日目(焼きたて):焼きたての香ばしさと水分がしっかり残り、最も「しっとり」「もっちり」を楽しむ事が出来ます。
2日目(成熟):水分量が少しづつ減少するとともに、「旨味」「甘み」がより強く楽しめます。最も美味しい日と言われています。
3日目(安定):程よいバランスに味が整い、何枚でも行けそうです。
フルールドゥリュクスの食パンは最高級だからこそ、一日ごとに味の変化が存分に楽しむ事が出来ます。フルールドゥリュクスが「スライスしない一本丸ごと」に拘っているのも皆様と本物の美味しさを楽しみたいという想いからです。
そんなクライアントの想いを食パン店舗デザインに込めた実例。
ちば まさゆきのデザインワンポイント
ベーカリー感覚ではなく、高級感!オシャレ!スイーツ!パリー......シャンゼリゼ通りなどのイメージ!空気感を表現。
店舗外装はブラックとゴールド・オーニング・アイアン突き出し看板・ブラケットなどを高級食パンテイストデザインに込めました。
内装は入口ドアを開けると正面にオープンキッチン作り手のパフォーマンスをお客様に...... 壁面にはヴィクトリアン様式を複刻したデザインタイル。
欧州の伝統美がコンテンポラリーに姿を変えて引き継がれていくイメージです。
外装はブラック&ゴールド、内装はホワイト&デザインタイル、内外のコントラストで、高級感!オシャレ感を演出したスイーツショップ!チョコレートショップを彷彿させるインパクト絶大!インスタ映えする高級な食パン店舗デザインのワンポイント。
店舗情報
●名称/業態:フルールドゥリュクス/高級食パン ●住所:名古屋市中区栄1-17-11 ●規模:20坪
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